名護市議会 2021-09-02 09月10日-06号
当該水路の台風や大雨時の緊急パトロールにつきましては、集落内の道路や市道羽地大川線と併せて氾濫等がないか確認しておりますが、集落内は三面張り水路となっており、水路敷き内の土砂堆積や草木の繁茂箇所は見受けられませんでした。
当該水路の台風や大雨時の緊急パトロールにつきましては、集落内の道路や市道羽地大川線と併せて氾濫等がないか確認しておりますが、集落内は三面張り水路となっており、水路敷き内の土砂堆積や草木の繁茂箇所は見受けられませんでした。
ウ 大雨時の河川(水路含む)の氾濫等における浸水対策について(大北一丁目20番近隣)。エ 大雨時の河川(水路含む)の氾濫等における土砂流出について(伊差川1228番~152-1番付近道路・水路)。以上、一次質問として、二次質問は自席より行いたいと思います。当局の真摯なるご答弁を求めたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは③氾濫等における避難経路の周知や豪雨対策に必要な用品(土のう等)の配布についてお伺いいたします。こちらのほうは今年の台風で道路冠水が起こった比謝川沿線の安慶田、そして照屋地域の今後の対応についても併せて答弁をお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
しております宜野湾市総合防災マップ等で自然災害のことについていろいろと書かれておりまして、自然災害地域等も細かく記されているのは拝見しておりますが、その中で地震と、あと津波、高潮、土砂災害の避難箇所というのは記載されているのですけれども、最近多くなっております大雨洪水による水害、あと浸水、河川の氾濫、そういった災害の避難箇所というのが記されていないのですけれども、本市ではそういった水害、浸水、河川の氾濫等
そこで、自然災害の大雨、集中豪雨、河川氾濫等の2次災害対策はどのように行っているか、お伺いします。 ○議長(又吉薫) 建設課長、屋良朝也君。 ◎建設課長(屋良朝也) お答えいたします。危険な箇所については、看板等、危険表示を記載して、危険表示を促す看板などを設置等をして、またバリケード等を設置するなどし、また職員を定期的に巡回させたりなどして対策を行っております。以上です。
緊急浚渫推進事業は、令和元年台風第19号による河川氾濫等の大規模な浸水被害等が相次ぐ中、地方公共団体が単独事業として緊急的に河川等の浚渫を実施できるよう、新たに緊急浚渫推進事業を地方財政計画に計上して、緊急的に河川等の浚渫経費について地方債の発行を可能とするための特例措置の創設をした事業となっております。
では次に、防災放送の中で天願川の氾濫等についての防災放送のタイミングについて伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(仲本昭信) 天願川の氾濫等についての防災放送のタイミングにつきましては、天願川の水位等を監視しながら、急激に水位の上昇が見られるなど、氾濫の可能性があると災害対策本部で判断した場合、防災行政無線で放送することになります。
地震や津波、また大雨による川の氾濫等の後は大量な災害廃棄物が発生をいたします。そして、その廃棄物が広場や道路脇に山積みされている映像が、よくテレビ等で流されますけれども、その大量な廃棄物の処理については、市が処理の主体となると思いますけれども、市民の生活基盤を再建するためには、災害発生時の廃棄物処理を迅速に実施する必要があり、そのためには災害廃棄物処理計画を策定する必要があります。
例えば2時、3時にどしゃ降りをしているときに、東側は本当にもう洪水、河川の氾濫等が考えられると。南側については、しとしと雨ということで、何の支障もないというときには、学校長が独自に判断をして、うちの子は危険があるので帰しますという相談はできると思います。
また、去る令和元年8月27日に開催された「沖縄県土木建築部と北部市町村との行政懇談会」におきましても、羽地大川を含む名護市内の二級河川のしゅんせつ要望を行い、沖縄県からは「氾濫等の危険性の高い箇所から順次、除草やしゅんせつ等を行っており、現在、我部祖河川、それから真喜屋大川について除草等を実施しており、羽地大川を含むその他の二級河川についても、氾濫等の危険性を勘案しながら対応していきたい。」
広島や九州北部など、日本各地においても豪雨による氾濫等による被害が甚大化しており、災害に備え被害を最小限に抑え、住民の安心と安全を保障することは、地方自治体にとって大きな責任であると考えております。ことしの消防出初式で、消防の皆さんの訓練を拝見させていただきました。安全・確実・迅速な対応に備え、日々訓練されていると思います。
それによって、知花区の河川の氾濫等が軽減されるということでありますので、しっかりと河川工事、県との調整等も含めて、見守っていきたいところであります。また移設に係る協議会が、年明けに開催されるという方向でありますので、それをしっかり協議していただいて、先ほどの作業部会に落としていただきまして、しっかりと地域の要望に応えるような施策ができるようにお願いしておきます。
昨今の状況を見ると世界各国での地震や津波・竜巻や大型化した台風・大雨による河川の氾濫等での災害等と想定を超えるとの言葉が多々聞こえてきます。もはや想定外だったとの言葉は言いわけにしかならない。想定外を想定し対策する必要があると思います。市民の安心安全を真っ先に考える行政としての取り組みについて質問をします。小項目1、本市の防災対策について。ア、本市の直近3年の防災予算及び整備事業について伺う。
昨今の日本列島は多くの災害に見舞われておりますが、地震、台風、大雨による土砂災害、浸水や河川の氾濫等、多くの自然災害に遭遇しております。緊急時に災害は待ってはくれません。町民自身の防災意識や地域コミュニティーのつながりにより近隣住民の連携が図られるように各自が努めなければなりません。また災害時には町の関係機関が連携し、町民への連絡を迅速に行わなければなりません。
この地域、氾濫等で、沖縄市で唯一家屋が水没する等の被害があった地域でもあります。いろいろな方々の尽力によりまして、市長も一生懸命頑張られて、今はいらっしゃらないですけれども、沖縄担当大臣も3回ぐらい現場に来られて、いろいろな打ち合わせの中でこういう進捗を見ております。一日も早い河川改修工事が行われるようによろしくお願い申し上げます。
昨今の日本列島は多くの災害に見舞われておりますが、地震、台風、大雨による土砂災害、浸水や河川の氾濫等、多くの自然災害に遭遇しております。災害時の三原則として、自助、公助、共助が挙げられますが、緊急時に災害は待ってはくれません。
台風による被害が想定される場合には情報収集に努め、必要であれば避難勧告をするなど、早い段階で避難者の受け入れ等を行っており、また河川の氾濫等による床上浸水等の被害も発生してきたことから、河川の護岸整備を進めているところでございます。自然災害はその種類に応じてさまざまな被害が想定されますが、それぞれの災害に応じた被害想定を行い、自然災害から市民を守るよう取り組んでまいります。
それから陸上自衛隊第15旅団那覇駐屯地へ問い合わせをいたしましたところ、災害時の初動対応は最寄りの基地、先ほどの白川分屯地になるとのことで、そこの装備については、現在、市では把握しておりませんが、河川氾濫等、水害発生時のその旅団能力といたしましては、ヘリによる吊り上げ救助及び氾濫地域のボートにより人命救助が可能と伺っております。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。
それからまた河川の氾濫等、それからいろんな部分でかなり迷惑をかける基地であるということは明らかであります。あの近辺の、基地被害の影響を大きく受ける地域に還元できるような使途の部分で考えていただきたいと思います。以上、本員の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。制限時間内で終わりましたので、ほっとしております。早口でありました。
地震や台風、大雨による土砂災害、浸水や河川の氾濫等、多くの自然災害に遭遇しております。災害時の三原則として、自助、公助、共助が挙げられますが、緊急時に災害は待ってはくれません。一刻も早い避難行動を行わなければなりません。自助、共助におきましては、町民自身の防災意識や地域コミュニティのつながりにより、近隣住民の連携が図られるように各自が努めなければなりません。